🔹サマーグランプリ結果🔹
🇦🇹 Hinzenbach 大会
9/24 予選 87.0m (Gate11) 1️⃣3️⃣
9/25 88.5m (G8) , 87.5 m (G7) 🔟 231.9p
🇵🇱Kubacki 選手🥇 記事🔗 こちら
🇩🇪 Klingenthal 大会
9/30 予選 133.0m (Gate18) 8️⃣
10/1 混合団体戦 🇯🇵 4️⃣ 867.3P
Naoki Nakamura 125.0m(G15), 135.0m(G14)
🥇937.0P 🇳🇴
🥈898.7P 🇩🇪
🥉884.4P 🇸🇮 (7本)
10/2 個人戦 124.5m (G10) , 119.0m (G16) 215.5p 1️⃣6️⃣
2022サマーグランプリ Standing 1️⃣3️⃣位
🔹 Voicyより🔹
# 私にできる社会にいいこと
カーボンオフセットの最新情報は下川町へお問い合わせ下さい。
「ふるさと納税」でもできるようです。
ヨーロッパでエネルギー高騰に直面している中村直幹。
ガソリン代は日本の約2倍とのこと⛽️🛢
ウィンタースポーツにおけるエネルギー危機の記事
少雪の場合、ワールドカップキャンセルの開催地があるかもしれません。
または、冬のワールドカップ初戦🇵🇱のジャンプ台(アプローチは氷、下は夏仕様のプラスチック製マット利用)のような変更が今後はあるのかもしれません.…
『人工降雪、ナイター照明、リフト、ヒーター… スキー場営業や大会開催はエネルギー問題に直面していて、国民が節電を強いられている中で、これらが理解を得るのはなかなか難しいらしい。氷のリンクやソリコースにも同じようなことが想像できる。』
上記はヨーロッパ合宿中の渡部暁斗さん(ノルディック複合)のSNS。
暁斗さんはエコパートナーを募集中です。
札幌市がオリンピック開催をめざす8年後の2030年は、国連の定めた「持続可能な開発目標(SDGs)」達成、気候変動化に関する国際的な枠組み「パリ協定」の節目にあたる年。
最近の論文では、温室効果ガスの世界的な排出量を劇的に削減しなければ、過去 21 の冬季オリンピック開催地のうち、今世紀末までに公平で安全な環境を確実に提供できるのは 1 つだけになると予測されています。
この冬、2023ユニバーシアードが1/11~22 🇺🇸 Lake Placid で開催されます。
上の記事は関連する『 Save Winter 』のリンクからのものです。
メダルはリサイクルガラスを使用しています。(Alfred University Inamori School of Engineering)
映像があります👉こちら🎥
# 私にできる社会にいいこと…いろいろな取り組みがスポーツ界でなされていて、多く人が気付くきっかけになりそうです。
・WRは国際大会を見直し、選手らの移動削減。利用を減らす。放送局にリモートプロダクション要求
・陸上ワールドアスレチックスは都市を温暖化対策などで3段階に分ける
・欧州サッカー連盟は26年以降決勝など廃棄物ゼロの施設で開催
Comments